ストレスによる不調、東洋医学では「肝」が大切です
- 7月9日
- 読了時間: 2分
こんにちは、山鍼灸院の山口です。
仕事や家事、人間関係など、現代はストレスを感じる場面が多くあります。
「なぜかイライラしてしまう」
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「気持ちに余裕がなく、常に何かに追われているような気がする」

このような状態が続いているなら、自律神経のバランスが乱れているのかもしれません。
ストレスと自律神経、そして「肝」の話
ストレスが続くと、自律神経のバランスは乱れやすくなります。
すると、体は緊張した状態が続き、心も体も十分に休まらなくなります。
東洋医学では、このような状態に深く関わるのが「肝(かん)」です。
「肝」は、気(き)の巡りをスムーズに保ち、心と体のバランスを整える大切な働きを担っています。
「肝」の働きが低下すると…
ストレスが積み重なると、「肝」の働きが十分に発揮できなくなり、気の巡りが滞りやすくなります。
その結果、次のような不調が現れることがあります。
イライラしやすい
気分が落ち込みやすい
ため息が増える
寝つきが悪い
眠りが浅く、途中で目が覚める
肩こり
頭痛
胸やのどがつかえるような違和感
東洋医学では、このような症状は「肝」からのサインと考えます。
東洋医学では「気の巡り」を整えます

東洋医学では、不調そのものだけを見るのではなく、気の巡りを整え、本来の心身のバランスを取り戻すことを大切にしています。
鍼灸では、一人ひとりのお身体の状態を確認しながらツボを選び、滞った気の巡りを整えていきます。
心と体の緊張が和らぐことで、不調の改善につながると東洋医学では考えています。
まとめ
ストレスによる不調を「仕方がない」と我慢してしまう方は少なくありません。
しかし、その不調は体からの「少し休んでほしい」「バランスを整えてほしい」というサインかもしれません。
イライラや不眠、肩こり、頭痛など、ストレスによる不調でお悩みの方は、お気軽に山鍼灸院へご相談ください。
愛知県東郷町 山鍼灸院


