目の疲れは「血不足」かもしれません ~東洋医学から考える眼精疲労~
- 6月24日
- 読了時間: 2分
こんにちは、山鍼灸院の山口です。
パソコンやスマートフォンを使う時間が長くなり、目の疲れを感じる方は多いのではないでしょうか。

東洋医学では、「目は血によって養われている」と考えます。
十分な血が巡ることで、目は潤い、物をはっきり見ることができます。
しかし、血が不足した「血虚」の状態になると、
・目が疲れやすい
・かすみ目がある
・目が乾燥する
・夕方になると見えにくくなる
といった症状が現れやすくなります。
また、長時間の読書やパソコン作業は目を酷使するため、東洋医学では血を消耗しやすいと考えられています。
食事で栄養を補うことも大切ですが、東洋医学では血を作る働きや巡らせる働きが低下していることが原因と考えます。
そのため鍼灸では、体質をみながら血を補う働きを助けるツボを用いて施術を行います。
また、目の疲れが続く場合は、目だけでなく体全体のバランスが乱れていることもあります。
当院では、脈やお腹の状態を確認しながら、お一人おひとりの体質に合わせた施術を行っています。
目の疲れだけでなく、肩こりや睡眠の質の低下を伴う方も、お気軽にご相談ください。
まとめ
東洋医学では、目の疲れは単なる使いすぎだけではなく、「血」の不足が関係していることがあります。
慢性的な眼精疲労でお悩みの方は、体全体の状態を見直してみるのもよいかもしれません。
愛知県東郷町 山鍼灸院


