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お知らせ

雨の日に頭痛が起こるのはなぜ?~東洋医学の「湿」の考え方~

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

こんにちは、山鍼灸院の山口です。


雨の日になると頭が痛くなる、頭が重く感じるという経験はありませんか?

雨の日の頭痛には、気圧の変化や体内の水分代謝の乱れが関係していると考えられています。


東洋医学では、このような状態を「湿(しつ)」と呼び、頭痛や体の重だるさなどの原因になると考えています。


東洋医学でいう「湿」とは?


東洋医学における「湿」とは、単に体の水分が多いという意味ではなく、体の中で水分がうまく巡らず停滞している状態を指します。


湿が体内に停滞すると、

・頭が重い

・頭痛が起こる

・体がだるい

・むくみやすい

・胃腸の調子が悪い

といった症状が現れることがあります。


特に梅雨の時期は空気中の湿度が高くなるため、もともと水分代謝が苦手な方は影響を受けやすい傾向があります。


なぜ湿が頭痛につながるのでしょうか?


東洋医学では、頭は清らかな気が集まる場所と考えられています。


そこに余分な水分である「湿」が停滞すると、頭が重く感じたり、締め付けられるような頭痛が起こることがあります。


また、湿は体の巡りを妨げる性質があるため、集中力の低下や眠気を感じることもあります。


湿にはお灸


当院でも、梅雨時期になると頭痛や体の重だるさを訴えて来院される方が増える印象があります。


東洋医学では、湿による不調が考えられる場合、お灸を用いて体を温め、水分の巡りを整えます。


当院で使用するお灸は、熱さを我慢するようなものではなく、ほんのり温かく感じる程度の心地よいお灸です。



まとめ


雨の日の頭痛は、気圧の変化だけでなく、東洋医学でいう「湿」が関係しているのかもしれません。


頭痛だけでなく、体の重だるさやむくみなども気になる方は、一度ご自身の体のバランスを見直してみるのもよいかもしれません。


当院では、東洋医学の考え方をもとに、お一人おひとりの体質に合わせた施術を行っています。


Q&A


Q. 雨の日の頭痛は東洋医学では何が原因ですか?

A. 東洋医学では、体内で余分な水分が停滞する「湿」が関係すると考えます。湿は頭痛や体の重だるさ、むくみなどにつながることがあります。


愛知県東郷町 山鍼灸院

 
 

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