経絡と五臓六腑の関係とは?なぜ経絡治療では全身を見るのか
8月18日
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こんにちは、山鍼灸院です。
やっぱり愛知県は暑いです。 お盆の1週間は北関東(北茨城市)で過ごしました。
エアコンを1日も使いませんでした。
移住したくなりました。
昨日は、身体を縦横につなぐ「経絡」についてお話ししました。
実はこの経絡は、東洋医学でいう五臓六腑とも密接につながっています。
経絡と五臓六腑
鍼灸では、「肝経」「心経」「脾経」「肺経」「腎経」など、「○○経」という名前を使います。
例えば、肝経は肝、脾経は脾(消化器)、肺経は肺、腎経は腎とつながっています。
経絡は、五臓六腑と身体のさまざまな場所をつないでいます。
内臓の状態は身体に現れる
そのため、内臓の状態が身体のさまざまな場所に現れることがあります。
例えば、胃の調子が悪いとき、その影響が目の疲れとして現れることがあります。

身体の状態も内臓に影響する
反対に、身体の状態が内臓に影響することもあります。
例えば、目を酷使することで胃に影響することもあります。
身体のさまざまな場所と内臓は、経絡を通じてつながっていると考えます。
全身を見る経絡治療
だから経絡治療では、症状が出ている場所だけを見るのではありません。
胃の調子が悪いからといって胃だけを見るのではなく、目や肩、手足など、身体全体の状態を観察します。
そこに現れている身体の状態から、不調の本当の原因を探っていきます。
経絡治療のメリット
経絡治療の大きなメリットは、症状のある場所だけでなく、内臓を含めた身体全体を見て治療できることです。
身体全体を観察して本当の原因を探り出し、その原因を治療していく。
症状だけを見るのではなく、なぜその症状が起きているのかを身体全体から考え、治療する。
これが、山鍼灸院が経絡治療を大切にしている理由の一つです。
愛知県東郷町 山鍼灸院
