気と肺の関係をわかりやすく解説
- 23 時間前
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こんにちは、山鍼灸院です。
エアコンで体が冷えてしまい、長袖のジャージを着たり、外で体を温めています。
ちょうどいい温度設定は難しいです。
東洋医学では「気」という言葉がよく使われます。
しかし、気は目に見えず、西洋医学にそのまま対応する概念もありません。
また、働きも非常に多いため、一言で説明するのは難しいものです。
そこで今回は、肺と「気」の関係に絞ってご紹介します。
気は生命活動を支える大切な存在です。

私たちが呼吸をしたり、体を動かしたり、体温を保ったり、食べ物を消化したりするなど、さまざまな働きに関わっています。
その中でも、五臓(肝・心・脾・肺・腎)の一つである肺は、呼吸によって外の気を取り入れ、全身へ巡らせる働きを担っています。

そのため、**「肺は気を主る(つかさどる)」**と表現します。
また、肺が取り入れた外の気と、食べ物から得られる栄養が合わさることで、生命活動に必要な気が作られます。
肺の働きが低下すると、息切れや疲れやすさ、声に力が入りにくいなどの症状が現れます。
山鍼灸院では、脈診などを行いながら、肺をはじめとする五臓のバランスを整える施術を行っています。
気は東洋医学の中でも、とても重要な考え方です。
実は一言で「気」といっても、**宗気(そうき)・元気(げんき)・営気(えいき)・衛気(えき)**など、さまざまな種類があり、それぞれ異なる役割を担っています。
今回は肺と気の関係についてご紹介しましたが、今後の記事では、それぞれの気がどのような働きをしているのかについても、分かりやすくご紹介していきます。
