なぜ背中のツボで内臓にアプローチするの?①|東洋医学で見る背中と内臓
17 時間前
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こんにちは、山鍼灸院です。
さわやかないい季節になりました。
昨日はスーパー銭湯で長湯をしてきました。 やっぱりお風呂は気持ちがいいです。
鍼灸では、内臓に関係する症状に対して、背中にあるツボを使います。
「内臓の不調なのに、なぜ背中に鍼をするの?」
そんな疑問を持つ方もいると思います。
背中にあるツボの中に、内臓と関係するものがたくさんあります。
背中には内臓と関係するツボがある
その代表が背部兪穴(はいぶゆけつ)と呼ばれるツボです。

背部兪穴には、五臓だけでなく、胃・小腸・大腸・膀胱など、さまざまな内臓に関係するツボがあります。
鍼灸では、こうした背中のツボを使って、内臓に関係する症状を治療します。
内臓の働きが背中に現れる
内臓の働きが悪くなると、ツボとして背中に現れます。
ツボは単なる場所ではありません。
身体の変化が現れる反応点であり、また治療する治療点でもあります。
内臓の働きが悪くなって背中に現れたツボを鍼灸で治療すると、内臓の働きがよくなります。
鍼灸では、症状が出ている場所だけを治療するとは限りません。
内臓に関係する症状がある場合は、その内臓の働きが背中のどこに現れているのかを確認し、そこに現れたツボを治療します。
次回は、西洋医学の「内臓体壁反射」から、この仕組みを見ていきます。
愛知県東郷町 山鍼灸院
