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経絡治療では、実際に何をするの?③|鍼とお灸

  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

こんにちは、山鍼灸院です。


久しぶりの雨で暑さも少しは落ち着きました。 最高気温32°予想です。

32°は涼しく感じる今日この頃です。


前回は、五臓の状態から経絡やツボを選び、弱っているところを補い、強すぎるところを抑える「虚実の補瀉」について説明しました。


今回は、実際の施術で使う鍼とお灸について紹介します。


鍼にはどんな種類がある?


当院では、主に毫鍼(ごうしん)とてい鍼を使います。


毫鍼(ごうしん)


ごう鍼の写真

毫鍼は、一般的にイメージされる鍼です。


太さや長さにはさまざまな種類があり、当院では短くて細いものを使用しています。


刺して使うこともできますが、ツボに当てるだけの接触鍼として使うこともあります。


てい鍼


てい鍼の写真

てい鍼は、金属製の太い鍼です。


形や金属の種類もいろいろあり、当院では棒状のものを使用しています。


ツボに当てたり、ツボにかざしたり、経絡に沿って払うように使ったり、とんとんと打つように使ったりします。


お灸にはどんな種類がある?


当院では、主に台座灸ともぐさ灸を使います。


台座灸


台座灸の写真

台座灸は、燃える部分が直接肌に触れない構造になっています。


そのため、それほど高温にならず、やけどの心配が少ないお灸です。


ドラッグストアで売っているせんねん灸もこのタイプです。


もぐさ灸


もぐさ灸の写真

もぐさ灸は、もぐさの大きさや燃焼する時間を変えることで、熱さを調整することができます。


台座灸よりも刺激を強くしたい場合や細かく熱さを調整したい場合などに使います。


ほかにもさまざまな鍼やお灸があります


このほかにも、瘀血(たまった血)をとる専用の鍼や、より広い範囲を温めるお灸などがあります。


このように、鍼やお灸にはさまざまな種類があります。


身体の状態や症状に合わせて、使う鍼やお灸を使い分けています。


経絡治療では、身体の状態を見て経絡やツボを選ぶだけでなく、その状態に合った道具を選ぶことも大切です。


愛知県東郷町 山鍼灸院

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