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秋の乾燥と冷えに注意!東洋医学から考える風邪予防

11 分前
読了時間: 2分

こんにちは、山鍼灸院です。 アジア大会が終わりました。

人にあふれていた新瑞橋周辺の混雑も

ようやく終わりです。

秋は空気が乾燥し、朝晩と日中の気温差も大きくなる季節です。日中は暖かくても、朝晩は肌寒く感じることがあります。


東洋医学では、こうした季節の変化を「燥邪」や「寒邪」といった外邪の影響から考えます。


今回は、秋の乾燥と肺・衛気の働き、そして季節の変わり目の冷えについて説明します。


咳をするマスクの女性

秋の乾燥と肺の関係


肺は呼吸器全般を主り、乾燥を嫌う性質があると考えられています。


秋は空気が乾燥しやすく、「燥邪」が身体に影響を与えやすい季節です。


燥邪が肺を傷ると、咳や喉の乾燥など、呼吸器に関係する不調が現れやすくなります。


秋の乾燥から身体を守るためには、空気の乾燥に気を配り、喉や鼻の潤いを保つことが大切です。


身体を守る衛気と肺の働き


衛気は身体の外側を巡り、外邪から身体を守る働きを担います。


肺には、衛気を全身に巡らせる働きがあります。


秋の乾燥によって肺の働きが弱まると、衛気を全身に巡らせる働きにも影響し、身体が外邪の影響を受けやすくなると考えられています。


季節の変わり目は首元の冷えに注意


季節の変わり目は、朝晩と日中の気温差が大きくなり、首元が冷えやすくなります。


首は衣服で覆われにくい部位でもあるため、冷えを感じる前から意識して温めておきましょう。


首の後ろには「大椎」というツボがあります。大椎は首と背中の境目に位置し、風邪の引き始めなどに用いられるツボです。


ツボ・大椎穴

首元の冷えが気になるときや、体調の変化を感じたときには、大椎へのお灸も選択肢の一つです。


まとめ


秋の体調管理では、乾燥による燥邪と、季節の変わり目の冷えに注意しましょう。


  • 秋の燥邪は肺を傷り、咳や喉の乾燥などにつながると考えられています。

  • 肺には、身体を外邪から守る衛気を全身に巡らせる働きがあります。

  • 季節の変わり目は、首元を冷やさないように心がけましょう。

  • 大椎へのお灸も、風邪の引き始めなどに用いられます。


山鍼灸院では、一人ひとりの身体の状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


身体の不調が気になる方は、お気軽にご相談ください。


愛知県東郷町 山鍼灸院

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